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     明年1月推出Single『「夢」 ~ムゲンノカナタ~』而正式出道的視覺系5人樂隊 ViViD。在12月27日於C.C.Lemon Hall舉行了Indies Last Live,參與人數有2000人,並誓言要大躍進。

  以【光彩GENESIS】為題的是次公演是樂隊首次的Hall One Man Live...ひとりひとりポージングを決めながら登場すると、『69-II』で観衆全員がジャンプするいきなりのハイボルテージへ。アッパーチューンを次々に畳み込んでいく展開に、シン(vo)も「やるぞ渋谷、いいかぁ!?」と煽りを入れていきます。

 また、間奏で揃いのステップを繰り出す『Distance of mind』があれば、イントロから強烈なヘッドバンギングに世界が揺れる『W.B.A』。タオル回しに始まり各ソロパートではシンのボイスパーカッションも飛び出す『feast of the moon』と、しなやかさと激しさを両立させたカラフルな見せ方、魅せ方で観衆を釘付けに。

 そのバラエティはサウンドにも反映されています。エレクトロなエッセンスを感じさせるアレンジから、こぼれ落ちるピアノの旋律が胸を打つ『Trail of Tears』、間奏で3連に変化する『星ノ雨』などなど。様々なアプローチにトライした楽曲も多数披露し、インディーズシーンでの活動と、その成長をも感じさせてくれました。

 終盤のMCにて、「今日っていう日は、俺らとお前らの新しい始まりの日だと思っています」と語り始めたシンは、自分たちは決して強い人間ではないことを告白します。過去に行ってきたワンマンライブでは、そのたびに“観客が来てくれないのではないか”という恐怖と戦ってきたこと、そして今まで支えてきてくれたファンと一緒に何処までも歩んでいきたい。どのバンドよりも一番近くにいたいんだと告げると、終盤はメロディが印象的な楽曲を畳み掛けて本編に幕を下ろしました。

 アンコールでは前述シングルを含む4曲を披露し、終演後の告知では、ファンクラブが新設されたことから、春に全国8か所を巡るワンマンツアーを開催すること。そのファイナルとして日比谷野外大音楽堂での公演を控えていることを発表し、最後は『「夢」 ~ムゲンノカナタ~』のミュージックビデオで締めくくった彼ら。インディーズシーンで強烈な存在感を示してきたViViDが、いよいよメジャーの舞台に躍り出ます!

◎Single『「夢」~ムゲンノカナタ~』
2011.01.19 RELEASE
[初回生産限定盤A]
ESCL-3585~6 1,890円(tax in.)
[初回生産限定盤B]
ESCL-3587~8 1,890円(tax in.)
[通常盤]
ESCL-3589 1,260円(tax in.)

◎ViViD Live情報
[2011年]
【PS COMPANY PRESENTS『地中楼閣-チチュウロウカク-その134』~新春拡大版~】
02.08(火) Shibuya O-EAST
【HOT WAVE LIVE#008】
02.19(土) 高田馬場ESPホール club 1ne2wo
【SPEED DISK PRESENTS~森羅万象DX】
03.07(月) SHIBUYA-AX
【Dear...ViViD COLORS】(ワンマンツアー)
03.14(月) SUNPHONIX HALL in YOKOHAMA ARENA
03.19(土) 札幌cube garden
03.21(月・祝) 仙台darwin
03.23(水) 金沢AZ
03.25(金) 名古屋Electric LadyLand
03.26(土) OSAKA MUSE
03.28(月) 福岡DRUM Be-1
03.31(木) 長野CLUB JUNK BOX
05.15(日) 日比谷野外大音楽堂


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