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從2月26日開始舉行『日本全國滿開宣言』的全國Tour的Kra,在4月3日於東京日比谷野外大音樂堂舉行的＜Kra LIVE TOUR 2010 FINAL『日本全國滿開宣言』～咲きまくり警報発令～野音開きだよ 全員集合!! Part 2＞,就發表了推出New Single。

櫻花盛開的日比谷公園,從早上開始已經有2,000名Fans到場。下午5時半,演唱會開始,作為Kra的第二次公演,或多或少都會有點緊張吧。

受到Fans們的感染下,唱出了「無拓と無択と」以及2009年10月推出的「bird」等等歌曲。演唱會中途,天突然下起雨來。在這種情況下,主音景夕向Fans說道:「下雨了呢。不過沒有關係,演唱會不會結束的！」,會場內的情緒立即高漲起來。演唱會藉著「サァカス」和「ショータイム」在這櫻花滿開的時期靜靜地完結。

Encore部分,主音景夕再次登場,向Fans說:「今次,是野音第二次了？在這裡,感覺很舒服,很希望每年都可以再來這裡啊。」,接著演唱了「モノクローム」「エキストラキングダム」等等,全部26首歌曲,2小時半的公演就完成了。

終演之後,在螢光幕上打出了有關New Single,今次公演的DVD,還有年尾的公演,全部都發表了,2000名Fans歡喜若狂。

●LIVE DVD『TOUR 2010 FINAL「日本全国満開宣言～咲きまくり警報発令～野音開きだよ 全員集合!! Part 2」』
2010年7月7日發售

●New Single「Title未定」
2010年8月18日發售

●New Album『Title未定』
2010年11月發售預定

＜コロポックル限定Live PIXY7「 ♂ to ♀～エロポックル再び～ 」＞
2010年9月11日（土）
＠Shibuya O-EAST

＜Kra TOUR 2010「Hands to Hands～伸ばす手の温もり～」＞
9月13日（月） HEAVEN'S ROCKさいたま新都心VJ-3
9月15日（水） SUNPHONIX HALL in YOKOHAMA ARENA
9月19日（日） 名古屋Electric Lady Land
9月20日（月・祝） 松阪M'AXA
9月23日（木・祝） 高松DIME
9月25日（土） 神戸VARIT.
9月26日（日） KYOTO MUSE
10月2日（土） 郡山CLUB #9
10月3日（日） 仙台MACANA
10月5日（火） 盛岡ClubChange
10月8日（金） 札幌cube garden
10月11日（月・祝） 金沢AZ
10月13日（水） 岡山IMAGE
10月15日（金） 福岡DRUM Be-1
10月17日（日） 熊本DRUM Be-9
10月19日（火） OSAKA MUSE
10月21日（木） 静岡SUNASH
※全部會場都有「Live＋“キミと握手会☆”(跟你握手會)」

＜Kra TOUR 2010 FINAL「Heart to Heart～感情の輪郭～」＞
2010年12月28日（火）
＠渋谷C.C.Lemon Hall

[問]BACKSTAGE PROJECT 03-5786-2400 ※平日 12:00～19:00

◆Kra Official Site

    俳優の唐沢寿明と市原隼人、歌手のGACKTが缶コーヒーブランド『ワンダ』のCMに起用され5日、都内で行われた新CM発表会に出席した。パジャマにジャケットを羽織ったCMでの衣装そのままの姿で登場した唐沢は「今までいろいろやってきたキャリアの集大成がこれ。非常に無念」と嘆き節。それでも「2人とも男っぽくて一生懸命で、見ていて気持ちがいい。最近なかなかいないですよ」と会社の部下という設定で競演した市原とGACKTの熱さには、感服した様子だった。

　アサヒ飲料は今春より「気分一新 フレッシュでいこう！」をコンセプトに、『ワンダ』ブランドの朝専用缶コーヒー『ワンダ モーニングショット』、微糖缶コーヒー『ワンダ 金の微糖』、糖類ゼロ缶コーヒー『ワンダ ゼロマックス』、ブラック缶コーヒー『ワンダ ブラックワンダ』を新発売。テレビCMではワンダフル商事の部長・唐沢、課長・GACKT、新入社員・市原の社内でのやりとりがコメディタッチに描かれる。

　新社会人に向け、今月1日に1日限定で放映された3人それぞれからの応援メッセージCMが会見場で改めてお披露目されると、これを初めて観たという唐沢は部下2人の熱いメッセージを目の当たりにして「ものすごい熱さだった。俺の中の何かが足りないんだよなぁ。俺だけ普通で、取り残されたというか、出遅れてる感。もう1回撮らせてくれないかな」と悔しげな表情。

　またGACKTは「いつも場を盛り上げることに一生懸命で、仕事もバリバリ。こういう上司はあまりいないのではないかと思ったし、いたらステキだと思う」、市原は「ついていきたくなる。この人のためにもっと頑張りたくなるような上司」と“唐沢部長”の現場での上司ぶりを絶賛。発表会では部下に圧倒されっぱなしだった唐沢だが、部下のハートはしっかりキャッチしていたようで「裏でそう言えって言ったんです。ミーティングは大事ですよ」と照れくさそうに語っていた。

　新テレビCMは朝専用缶コーヒー『ワンダ モーニングショット』の「起きたて」篇が6日から、微糖缶コーヒー『ワンダ 金の微糖』の「男のゴールデンタイム」篇が13日、糖類ゼロ缶コーヒー『ワンダ ゼロマックス』の「オレはガマンしない」篇、ブラック缶コーヒー『ワンダ ブラックワンダ』の「ブラックワンダ誕生」篇が20日に全国で放映開始。

GACKT第一次主演的舞台劇『眠狂四郎無頼控』的記者會在4月2日於都内舉行,而演出陣容亦發表了。主演劍豪眠狂四郎的GACKT說:「現代有太多的軟弱男性,同時『也會有這麼樣的男性存在』,很厲害的男性偶像,很厲害的英雄在這個時代復活了」。

本作是原作柴田錬三郎在1956年於週刊新潮掲載而成為了話題,1963年在市川雷蔵主演而電影化,是很有名的時代劇。今次,柴田錬三郎的遺族,然而有著新潮社的支持下,GACKT的壯觀眠狂四郎終於復活。在全國7個都市舉行102場公演。

初次主演的GACKT就說出了他們的辛苦:「我們曾經對武士這個意思,一直都不停地考慮過了。幾乎1日裡面,有5小時在排練,肉体上付出超過80％。食方面的生活都有限制,現在只會吃蔬菜」。過去有市川雷蔵及田村正和曾經飾演過眠狂四郎這個角色,GACKT苦笑地說:「如果說沒有壓力應該是在說謊吧,對於表現方面,自己完全地投入」。有關自己和眠狂四郎的共通點是:「我相信自己的生存方向,並不會因為身邊出現了阻滯就沒有了自己的信念。就好像別人要支配月亮一樣,都會有自己的人生的生存方法。那樣的部分就是從眠狂四郎中強烈地感受到」。

包括東京公演在內,會跟南野陽子一起合演:「今日初次見面,能成為名星真是令我驚訝,我不會忘記的」,引起了會場哄笑起來。記者會上還有杏さゆり、辰巳奈都子、田中健、横内正、堤大二郎、嶋田久作、徳山秀典、古堂たや、古本新乃輔等等出席。

GACKT（主演：眠狂四郎）
田中健（武部仙十郎）、横内正（備前屋与兵衛）、堤大二郎（土方縫殿助）、徳山秀典（石動一馬）、嶋田久作（三雲迅雷）、古堂たや（金八）、古本新乃輔（立川談亭）、杏さゆり（美保代）、辰巳奈都子（彩乃）、南野陽子（文字若）

舞台劇的日程是:

5月14日(金)～28日(金)的東京日生劇場作為開始,大阪公演9月28日(火)～10月20日(水)、名古屋公演11月20日(土)～12月3日(金)、福岡公演12月7日(火)～12月10日(金)、札幌公演12月19日(日)～23日(木・祝)、広島公演2011年1月10日(月・祝)～15日(土)、仙台公演2011年1月20日(木)～25日(火)為止。而9月28日(火)開始,會在大阪公演的新歌舞伎座作最後一場公演。東京公演的門票現正發售中。

從2009年4月開始,以Melodic Mixture Rock為概念而活動的ViViD（ヴィヴィッド）,終於在3月30日於東京恵比寿LIQUIDROOM舉行One Man Live。

為了被強勁核心的曲調和交織著多姿多彩的音樂所吸引的Fans能夠再次延續他們的興奮,於是在2009年11月於渋谷O-WEST舉行了第一次的One Man Live,門票是即日SOLD OUT的。今次是第2次的One Man,而會場就移師到LIQUIDROOM,而門票一發售就在3小時立即被搶購一空。2月發售的3rd Single「Across The Border」在Oricon総合Weekly Chart登上了第22位(Indies Chart第1位),可見他們是多麼的厲害,看來VR界又多了一個競爭者...

在各地都分別舉行了Event,距離開場時間下午6時半時,已經堆滿了等候的Fans,接著Live「Across The Border」開始。對於這麼年輕的樂隊來說,有著這樣的成績,真的是很不錯,演唱會中分別演唱了現在買不到的他們1st Single「Take-off」及Mini Album中收錄的「69-II」等,旋律比較強勁的歌曲。

而Encore部分,成員就再次登場,將現場氣氛搞得更high,演唱了「星ノ雨」和「キミコイ」。今次的Live,MC時間幾乎是沒有的,而最後就由シン（Vo）發表:「今日很想告訴大家一件事情。首次想聽聽大家的深呼吸聲呢。」「ViViD 3rd One Man Live已經決定在SHIBUYA-AX舉行！」,會場立即歡呼聲四起。

New Single會在7月發售,是充滿笑容的會場,而最後一首要唱的歌曲就是今後ViViD的一首重要的歌曲,即2nd Single「Dear」,之後合計16首歌曲2小時的公演就完畢了。

之前在演唱會中,主音ガラ因為椎間板突出症而需要緊急送院。之後,除了ガラ外,成員4人舉行了Indoor Live,樂隊的結合力非常之穩固,雖然ガラ的腰部還未完全治好,但亦都繼續進行Tour,回顧一下那場刺激的Live,樂隊前進之道得到了再次確認,對最了解他們的人來說,縱使樂隊的人物突然的死…。

2009年對於メリー來說的確是一個很難過的一年,不過“Merry or Die”之究極答案一出,確定了他們在2010年再次振作。

『ROCK AND READ』誌（TOKYO FM出版）029號,ガラ說:「0也好100也好,已經確定了メリー是絕對不會死」,通過言語,2010年2月在東京キネマ倶楽部舉行了One Man Live,3月就參加出席在鹿鳴館30週年紀念演唱會。

5月8日於赤坂BLITZ舉行的＜Merry or Die ～XXXX～＞是メリー的決意表明的場所,作為樂隊也好,Fans也好,絕對是一場不能錯過的重要Live。

＜Merry or Die ～XXXX～＞
2010年5月8日（土)赤坂BLITZ
開場17:00／開演18:00
門票公開發售日:　4月10日（日）
票價:　￥4,500（含税／オールスタンディング／不包飲品）
・チケットぴあ　0570-02-9999（Pコード:101-167）
※3/27よりプレリザーブ優先查詢開始
http://t.pia.jp/
・LAWSON Ticket　0570-084-003（L-code:73167）
※3/27よりプレリクエスト優先抽選開始
http://l-tike.com/
・イープラス　※3/27よりプレオーダー優先查詢開始
http://eplus.jp/　
・DISK GARAGE　※3/25よりGET TICKET優先查詢開始
http://www.diskgarage.com/index.html
[問]ディスクガレージ 03-5436-9600（平日12:00～19:00）

    收錄從2008年開始,到2009年舉行的GACKT Live Tour【GACKT VISUALIVE ARENA TOUR 2009 REQUIEM ET REMINISCENCE II FINAL ～鎮魂と再生～】的Final Live的DVD,於3月31日發售的GACKT。他在3月26日深夜,於5個都市6個場所的戲院舉行了Fan Club限定上映會,有約4000人參與！

　是次的Live DVD原本打算在2009年11月18日發售,但由於加入電影中的效果音效等等想有新的嘗試,因此發售日就兩度延期。而在Fan Club申請的會員已經付了訂金的關係,於是就有某體育報章就出了一則“出了欺騙”的報導。GACKT有見及此,就決定為等待了很久的Fans,在5個都市借用了戲院,於深夜舉行上映會。『欺騙?拿出吧!跳!跳!欺騙!?』GACKT打扮兔子登場,配上大畫面映像及5.1ch的大壓迫力的聲音下,演出了渾身的映像作品。


◎DVD『GACKT VISUALIVE ARENA TOUR 2009 REQUIEM ET REMINISCENCE II FINAL ～鎮魂と再生～』
2010.03.31 RELEASE
DSDV-00015 7,000円（tax in.）

 GACKT Official Site

3月3日にSingle「sleep」をリリースしたばかりのシドが、早くも6月2日にNew Single「レイン」をリリースする。

タイトル曲「レイン」は、大人気TVアニメ『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』（MBS・TBS系・毎週日曜日 午後5時～）のオープニング・テーマに決定しており、初回オンエアは4月4日(日)からスタートとなる。

シドにとって、『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』とのコラボレーションは2回目。約1年前の2009年4月～6月放送の同アニメのエンディング・テーマとして、シングル曲「嘘」（2009年4月29日発売）が抜擢され、配信70万DL、CD売り上げ15万枚超えするなど、大ヒットを記録した。

そして、今クールが最終章となる同アニメとシドのコラボレーション。「レイン」は、「シドらしいミディアムナンバーで、雨のように流れるような美しいメロディに、ヴォーカル・マオの感情溢れる歌声がのり、聴いているだけで想いがこみ上げてくるような切ない楽曲に仕上がっている」とのことだ。

3月31日からは歌詞が解禁され、TVアニメのオンエア・スタート日の4月4日からは着うた(R)の先行配信が始まる。なお、「レイン」初回生産限定盤A/Bには、3月4日に新宿LOFTで行なわれた、男性限定LIVEの模様が収録されている。

New Single
「レイン」
2010年6月2日発売
【初回生産限定盤A（CD+DVD)】
KSCL1593-1594　￥1,700 (tax in)
初回特典DVD(※初回AとBで収録内容は異なります）
男限定LIVE Ver.A
【初回生産限定盤B（CD+DVD)】
KSCL1595-1596　￥1,700 (tax in)
初回特典DVD(※初回AとBで収録内容は異なります）
男限定LIVE Ver.B
【通常盤(CD)】
KSCL1597　￥1,250 (tax in)
初回特典あり

[CD収録楽曲]
1.レイン
/作詞：マオ　作曲：ゆうや
2.cut
/作詞：マオ　作曲：御恵明希
3.chapter 1 (Live from 『いちばん好きな場所2010』)
/作詞：マオ　作曲：御恵明希

■着うた（R）配信情報
4月4日（日）「レイン」着うた(R)配信スタート
レイン（メインサビ ver.）
レイン（イントロ ver.）
レイン（1番Aメロ ver.）
レイン（1番Bメロ ver.）
レイン（落ちサビ ver.）
レイン（ラストサビ ver.）
レイン（2番Aメロ ver.）
レイン（2番Bメロ ver.）
http://recochoku.jp/sid/

シド　Live House Tour
＜いちばん好きな場所 2010＞【全公演SOLD OUT】
3月12日(金) Zepp Tokyo
3月14日(日) 甲府CONVICTION
3月18日(木) 帯広MEGA STONE
3月20日(土) 旭川CASINO DRIVE
3月22日(月) Zepp Sapporo
3月25日(木) 仙台CLUB JUNK BOX
3月26日(金) Zepp Sendai
3月28日(日) 秋田Club SWINDLE
3月30日(火) 山形ミュージック昭和Session
4月4日(日) 松江グルーヴマシン
4月6日(火) 高松オリーブホール
4月8日(木) 徳島JITTERBUG
4月10日(土) HOLIDAY OSAKA
4月11日(日) Zepp Osaka
4月13日(火) 和歌山CLUB GATE
4月14日(水) 松坂M'AXA
4月16日(金) 名古屋MUSIC FARM
4月17日(土) Zepp Nagoya
4月21日(水) 長崎DRUM Be-7
4月23日(金) 福岡DRUM SON
4月24日(土) Zepp Fukuoka
4月26日(月) 佐賀GEILS
4月28日(水) 宮崎WEATHERKING

＜SID Summer Festa 2010 ～SAITAMA SUPER LIVE～＞
2010年7月31日（土） さいたまスーパーアリーナ　スタジアムモード
OPEN 15：00　START 17：00
料金（税込） ： ￥6,300-（税込）
【問】HOT STUFF PROMOTION　03-5720-9999(平日16:00-19:00)
チケット一般発売日 : 一次：5/29（土）　二次：6/26（土）

・ ◆Ticket詳細＆購入Page
・ ◆シド Official Site
・ ◆Sony Music Online Japanシド Page

3月3日（水）に3rd Album『WONDERFUL WONDERHOLIC』をリリースしたLM.Cが、その最新AlbumをひっさげてEurope TourをStartさせる。

2009年1月23日、サンチャゴ（チリ）を皮切りに、南米・欧州・アジアを含む、全11ヵ国14公演に及ぶ初のワールドツアーを敢行していたが、ポップでカラフルなLM.Cのサウンドは、海を越え行く都市行く都市で日本語のフルコーラスの大合唱を生み出していた。まるで移動遊園地のような軽快でエキサイティングなライブは、言葉の壁を越え国境もひとっ飛び、世界中の約1万人のファンを魅了した。

そして、今回2回目となるヨーロッパツアーは、LM.Cとしては初上陸となるモスクワ(ロシア)を皮切りに、フィンランド、スウェーデン、ドイツ、ハンガリー、オーストリア、イタリア、フランスの全8ヵ国12公演を行なう。

約1年ぶりとなるヨーロッパツアー。再びヨーロッパにLM.C旋風が巻き起こることになる。

＜LM.C LIVE TOUR 2010 in EUROPE＞
4月3日(土)　Relax Club (ロシア・モスクワ)
4月5日(月)　Tavastia (フィンランド・ヘルシンキ)
4月6日(火)　Klubben (スウェーデン・ストックホルム)
4月7日(水)　Markthalle (ドイツ・ハンブルグ)
4月9日(金)　Backstage (ドイツ・ミュンヘン)
4月10日(土)　Diesel Club (ハンガリー・ブダペスト)
4月11日(日)　Scene (オーストリア・ウィーン)
4月13日(火)　Tunnel (イタリア・ミラノ)
4月14日(水)　Transbordeur (フランス・リヨン)
4月15日(木)　La Phare (フランス・トゥールーズ)
4月17日(土)　Elysee Montmartre (フランス・パリ)
4月18日(日)　Zeche (ドイツ・ボーフム)

◆LM.C Official Site

昨年は、渋谷C.C.Lemonホールでフリー・ライヴを開催、ペア・チケット限定のツアーなど、衝撃的な企画を行ない、シーンを騒がせた12012（イチニーゼロイチニ）。彼がなんとも“意味深”な広告を打ち出しているとか……。

　「壱弐新聞」と、新聞調に仕上げられたその広告は、破れた部分から次ページの記事の一部が見えるようになっており、そこには「4月11日遂に……」「渋谷AX公演で……」と意味深な見出しのみが覗いています！

　4月11日は、12012が2月にリリースしたシングル「TATTOO」を引っ提げたツアー〈TATTOO -the name of decision-〉のファイナル公演がSHIBUYA-AXで行なわれる日。このファイナル公演で何があるのかは、入場者だけが知ることができる……という告知のよう。

　広告内の記事にはこのほかにも、3月31日にリリースされるライヴDVD『無法地帯』に封入されているパス・ステッカー、4月11日に行なわれるSHIBUYA-AX公演の入場者全員に配布されるパス・ステッカー、そして後日発表されるタイミングで手に入れることができるパス・ステッカーという3種のパス・ステッカーを集めて応募すると超レア・アイテム（詳細は未発表）がもれなくプレゼントされるという連動企画、「早くも新作発表！！」という見出しで、5月26日にニュー・シングル「THE PAIN OF CATASTROPHE」がリリースされることも発表に。見逃せない刺激的な展開が続く12012、今後も注目を。

NEW SINGLE「THE PAIN OF CATASTROPHE」
2010.05.26 RELEASE

LIVE DVD『無法地帯』
UPBH-20044/5　\5,800(tax in)
2010.03.30 RELEASE

SINGLE『TATTOO』
【初回盤A】(CD+DVD)　UPCH-89069　\1,500(tax in)
【初回盤B】(CD) UPCH-89070　\1,200(tax in)
【通常盤】(CD) UPCH-80163　\1,000(tax in)
発売中

＜12012 SPRING TOUR 2010「TATTOO -the name of decision -」＞
4月1日（木）名古屋ell.FITS ALL
[問]SUNDAY FOLK PROMOTION　052-320-9100
4月3日（土）ESAKA MUSE
4月4日（日）ESAKA MUSE
[問]サウンドクリエーター　06-6357-4400
4月11日（日）SHIBUYA-AX
[問]フリップサイド　03-3466-1100
◆Ticket詳細＆購入 Site
◆12012 Official Site

    4人組ロックバンドのGLAYが29日、自身の公式サイトにて、2010年第1弾の新曲「Apologize」（アポロジャイズ）の無料配信と2010年6月から2011年2月にかけて、全国ツアーを開催することを発表した。4人は、「これから新たな旅立ちが待っている全ての人へ、そしてたくさんの想いを抱えて送り出す人へ、GLAYからの音のプレゼントです。デビュー15周年を共に祝ってくれた気持ちへの感謝を込めて。今年もLIVE会場でお会いしましょう！！」とコメントを寄せている。

　新曲「Apologize」の無料配信は、主要着うたフル（R）サイトにて、4月1日午前0時より21日午後11時59分までの期間限定。配信されるのは、着うたフル(R)と着うたフル(R)ギフトで、PCへの配信は行われない。CD化および有料配信については未定。

　また、全国ツアーは、『GLAY LIVE TOUR 2010-2011 ROCK AROUND THE WORLD』と題し、ホールでの16公演と、アリーナでの13か所21公演の計37公演を開催し、計25万人の動員を予定。ホール初日は6月17日の埼玉・三郷市文化会館、アリーナ初日は11月10日の大阪・大阪城ホールとなっている。

GLAYの2010年第一弾の新曲は、なんと無料だった。

新曲「Apologize（アポロジャイズ）」は、着うたフル（R）、着うたフル（R）ギフトとして、前代未聞の無料配信となる。

15周年となった2009年は＜GLAY 15th Anniversary＞と題し、3枚組ベスト盤2タイトルのリリースや、15万人を動員した日産スタジアム2DAYS、年末のカウントダウンライブまでのアリーナツアーで15万人動員と、未曾有の活動を続けてきたGLAY。そんな常に挑戦し続けるGLAYの新施策は、数量無限大での一斉無料配信である。

主要着うたフル（R）サイトにて2010年4月1日から2010年4月21日までの限定3週間、自分で楽しむ場合は着うたフル（R）で、知人に送りたい場合は着うたフル（R）ギフトで、この新曲を誰でも手に入れることが出来る。「Apologize（アポロジャイズ）」はこれまでにない記録的な勢いで日本中を駆け巡ることになるだろう。

「これから新たな旅立ちが待っている全ての人へ、そしてたくさんの想いを抱えて送り出す人へ、GLAYからの音のプレゼントです。デビュー15周年を共に祝ってくれた気持ちへの感謝を込めて。2010年もLIVE会場でお会いしましょう！」──GLAY（TAKURO、TERU、HISASHI、JIRO）

＜GLAY LIVE TOUR 2010-2011　ROCK AROUND THE WORLD＞
2010年6月17日（木） 三郷市文化会館（埼玉）
2010年6月21日（月） 下関市民会館（山口）
2010年6月23日（水） 宮崎市民文化ホール
2010年6月25日（金） 長崎ブリックホール
2010年7月1日（木） 八戸市公会堂 大ホール（青森）
2010年7月3日（土） 奥州市文化会館 Zホール（岩手）
2010年7月6日（火） 横須賀芸術劇場（神奈川）
2010年7月9日（木） 高山市民文化会館（岐阜）
2010年7月11日（日） 四日市市文化会館（三重）
2010年7月12日（月） 和歌山県民文化会館
2010年7月15日（木） アルファあなぶきホール 大ホール（香川）
2010年7月20日（火） 釧路市民文化会館 大ホール（北海道）
2010年7月21日（水） 帯広市民文化ホール 大ホール（北海道）
2010年7月23日（金） 北斗市総合文化センター かなで〜る 大ホール（北海道）
2010年7月27日（火） 本多の森ホール（石川）
2010年7月29日（木） アミューズメント佐渡（新潟）
2010年11月10日（水） 大阪城ホール
2010年11月11日（木） 大阪城ホール
2010年11月16日（火） 日本武道館
2010年11月17日（水） 日本武道館
2010年11月20日（土） 朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター
2010年11月23日（火・祝） 静岡エコパアリーナ
2010年11月27日（土） 長野ビッグハット
2010年12月4日（土） マリンメッセ福岡
2010年12月5日（日） マリンメッセ福岡
2010年12月11日（土） 広島グリーンアリーナ
2010年12月18日（土） 仙台・セキスイハイムスーパーアリーナ（グランディ・21）
2010年12月25日（土） 北海道立総合体育センター きたえーる
2010年12月26日（日） 北海道立総合体育センター きたえーる
2011年1月7日（金） 日本ガイシホール（愛知）
2011年1月8日（土） 日本ガイシホール（愛知）
2011年1月15日（土） 横浜アリーナ
2011年1月16日（日） 横浜アリーナ
2011年1月29日（土） 大阪城ホール
2011年1月30日（日） 大阪城ホール
2011年2月5日（土） さいたまスーパーアリーナ
2011年2月6日（日） さいたまスーパーアリーナ

◆GLAYオフィシャルサイト