如果持有17日X JAPAN門票的朋友,可以去換領16日之門票...把握機會啊~
多謝各位 X JAPAN STREET ARMY成員支持是次由 X JAPAN World Tour Live in HK贊助商 ”美亞娛樂資訊集團有限公司” 舉辦的換票活動。
由於反應熱烈, 致電登記成員眾多引致電話線路非常繁忙，相信當中有部份來電未能及時處理 。 有鑑於此，贊助商 “美亞 “ 現決定延長是次電話登記時間 至1月14日 (星期三) 晚上8時正。(先到先得，送完即止)
而換領時間順延 至1月15日晚上8時止。
請注意 : 登記及換領時間均為每日早上10時開始 。
請各位把握最後機會，從速致電 (852) 273 00 586 或 (852) 273 00 563登記。
日 本 殿 堂 級 班 霸 X JAPAN 將 於 周 五 和 周 六 兩 晚 首 度 在 香 港 亞 洲 國 際 博 覽 館 舉 行 演 唱 會 ， 今 次 個 唱 製 作 費 耗 資 過 億 元 ， 單 是 巨 大 舞 台 就 有 10 層 高 ， 明 天 他 們 就 會 率 領 超 過 100 人 的 幕 後 班 底 來 港 ， 還 會 特 別 為 農 曆 新 年而 進 行 過 100 萬 元 的 煙 火 表 演 。
電 視 牆 重 現 hide
日 本 元 祖 Visual Rock 樂 隊 X JAPAN 明 天 抵 港 後 ， 將 在 機 場 富 豪 酒 店 舉 行 記 者 會 。 今 次 X JAPAN 在 港 舉 行 的 個 唱 ， 整 個 舞 台 設 計 都 是 由 日 本 搬 過 來 ， 巨 大 的 舞 台 背 景 就 有 10 層 樓 高 ， 還 有 舞 台 上 方 設 有 的 19 面 電 視 牆 ， 到 時 會 穿 插 播 出 已 故 成 員 hide 生 前 的 現 場 表 演 片 段 ， 令 樂 迷 再 次 懷 念 這 位 出 色 的 結 他 手 。
為 了 配 合 周 五 和 周 六 兩 場 演 唱 會 ， 主 辦 商 演 藝 中 國 將 會 在 場 館 發 售 X JAPAN 紀 念 品 如 T 恤 和 布 袋 等 ， 如 果 樂 迷 持 有 兩 場 門 券 ， 還 可 以 獲 大 會 贈 送 印 有 X JAPAN 標 誌 的 手 機 與 MP3 ， 如 果 欣 賞 兩 場 還 未 夠 喉 ， 5 月 中 可 再 到 北 京 欣 賞 其 表 演 。
鳥 巢 開 騷 機 會 大
美 亞 娛 樂 公 司 與 李 進 的 演 藝 中 國 公 司 合 力 主 辦 X JAPAN 北 京 演 唱 會 ， 為 了 成 功 申 請 到 在 08 奧 運 會 主 場 鳥 巢 舉 行 演 唱 會 ， 主 辦 商 與 X JAPAN 不 惜 支 付 高 達 300 萬 人 民 幣 的 高 昂 場 租 ， 記 者 昨 日 向 李 進 求 證 ， 他 表 示 ： 「 如 無 意 外 ， 5 月 或 6 月 X JAPAN 好 大 機 會
鳥 巢 開 演 唱 會 ， 場 租 係 好 貴 ， 但 幾 多 錢 就 唔 公 開 啦 ！ 」
李 進 又 指 X JAPAN 對 今 次 來 港 演 出 十 分 重 視 ， 所 以 對 舞 台 製 作 是 要 求 很 嚴 格 ， 他 說 ： 「 為 了 演 繹 一 首 歌 ， 佢
要 專 程
日 本 運 個 琴 過
， 而 為
配 合 農 曆 新 年， 演 唱 會 仲 會 有 煙 火 表 演 ， 單 係 煙 火 就 花 費 超 過 100 萬 元 ， 總 之 今 次 演 唱 會 係 不 惜 工 本 ， 樂 迷 可 以 睇 到 億 元 製 作 日 本 班 霸 演 唱 會 ， 當 然 係 好 有 眼 福 。 」
Gackt相隔約3年舉行的全國Tour＜GACKT LIVE TOUR 2008-2009 「Requiem et Reminiscence II ～再生と邂逅～」＞於2008年12月已經開始了。同樣是次Tour都是沒有一絲令人失望的表演,令到觀眾們都感嘆不已,而第一天在三郷市文化會館所舉行的Live中就揭露了新曲「GHOST」,大家都非常地注目。
【關連動畫】「GHOST」PV
「GHOST」是Gackt流的被叫作Electronica的Dance Tune,在PV,有著奇妙真實的Gackt的機械舞蹈可以看到呢。
然而,此曲作為1月7日開始出租及推出Blue-ray＆DVD的海外Drama『ターミネーター：サラ・コナー クロニクルズ＜ファースト・シーズン＞(Terminator: The Sarah Connor Chronicles )』的Original Image Song,CM亦都會大量播放。解說都會由Gackt擔當,真的很適合呢。
『Terminator: The Sarah Connor Chronicles＞』是由Arnold Schwarzeneggar主演的大Hit的電影『Terminator』系列的第2作『Terminator 2』的“之後”,是美國的電視劇。
HYDE×K.A.Z組成的New Project VAMPS,終於推出2nd Single,亦發表了有關詳細。Single名是「I GOTTA KICK START NOW」,發售日是3月13日！
而Coupling歌曲是翻唱1994年很受歡迎的UK組合shampoo的「TROUBLE」。這首歌曲,跟前作Coupling的「TIME GOES BY」都是屬於珠寶品牌“GEREZZA”（ジュレッツァ）的廣告CF歌,而VAMPS有份演出的新CM亦會在3月開始播放。
還有2月4日會有Live DVD「VAMPS LIVE 2008」推出。全國6個都市×46場公演的ZeppTour“VAMPS LIVE 2008”是在各都市長期停留Zepp,為了打響VAMPS名字所進行的大改造而舉行令人驚訝的Live House Tour。現在終於都映像化了,而收錄了Final的Disc1,還有全國Tour Documental及VAMPS主辦的Helloween Event“NIGHTMARE OF HALLOWEEN”的映像則會收録在Disc2,因此是次Live DVD有2張Disc。
最後,Sony Magazine,毎月25日都會有「Monthly VAMPS」刊載。詳細可以到「Monthly VAMPS」的WEB SITE看看！
又再一次令人失望...
今次是台灣的X JAPAN Fans...
演唱會又要延期了...
是否因為香港演唱會加了場,所以才取消了2月14日的台灣站演唱會?
不過台灣Fans也不用完全失望...
至少可以購買Package來香港看16日的X JAPAN香港演唱會...
而Package也很超值...港幣3千元左右就可以來香港看X JAPAN及遊玩...
只是要抽時間過來...
有關詳細可以到官網看看啊~
http://www.xjapan.com.hk/main.php
已經過了兩天了...都未賣哂d飛...點解啊?
真令人擔心...
如果賣唔哂會點呢?
唔會cut場卦?
其實之前真係冇諗到佢會加場...
以為係傳言...
希望遲d會見到好消息啦~
假如大家想去睇,即刻去快達網都可以買到靚飛...
不過$490既飛就賣哂...
12月29日,在相隔了9年時間沒有在大阪城Hall開Live,現在終於再開喇~打上“UROBOROS -breathing-”公演的DIR EN GREY。之前在去年11月於全世界17個國家推出了Album『UROBOROS』,他們的世界觀徹底地在Live中第一次披露了。
Album的第一首歌曲「SA BIR」一響起,成員們立即在台上登場,超過9分鐘的歌曲「VINUSHKA」開始,演唱會就正式開幕。歌曲演奏期間,都會有播出映像及燈光効果,全部歌曲,包括Album中的歌曲,合共25首歌曲,2小時20分,他們的世界觀完全在舞台上表現。公演的主題,不用說是『UROBOROS』,在開始呼吸的瞬間,就是Live了。
今後,他們從1月13日開始,直到30日為止,分別在英國及愛爾蘭舉行15場公演的Tour,而另一方面,在2月9日開始會在日本舉行國内Tour“TOUR09 FEAST OF V SENSES”。4月21～23日 在Zepp Tokyo繼續他們的27個地方38場公演,前半部分只是一些容納數百人程度的Live House中舉行。還有他們的Fan Club會員限定公演,居然有很久都沒有舉行的“男性限定Live”。『UROBOROS』是持有“精神”加上強靭的“肉體”,他們接下來的Tour一定不能錯過。
【SET LIST 2008.12.29】
SE:SA BIR／
M1.VINUSHKA／
2.RED SOIL／
3.AGITATED SCREAMS OF MAGGOTS／
4.STUCK MAN／
5.慟哭と去りぬ／
6.蜷局／
7.凌辱の雨／
8.GLASS SKIN／
9.CONCEIVED SORROW／
10.DOZING GREEN／
11.dead tree／
12.HYDRA -666-／
13.冷血なりせば／
14.BUGABOO／
15.凱歌、沈黙が眠る頃／
16.REPETITION OF HATRED／
～ENCORE1～
1.我、闇とて…／
2.ain't afraid to die／
3.INCONVENIENT IDEAL／
～ENCORE2～
1.OBSCURE／
2.Mr.NEWSMAN／
3.CLEVER SLEAZOID／
4.朔-saku-／
5.THE IIID EMPIRE／
6.THE FINAL
今夏、Ken Official MySpaceを開設し、ソロ作品制作の様子などを公開してきたL'Arc～en～CielのギタリストKen。昨日12月27日、日本武道館で行われた年末恒例のイベント“JACK IN THE BOX”に出演し、ソロ・シングル＆1stアルバムの発売とツアーの開催を発表しました！
2006年の「Speed」以来約2年半ぶりとなる2ndシングル「Deeper」は2009年3月4日リリース。今春にL'Arc～en～Cielとして敢行した海外ツアーを通し、より深くギターに向き合って生まれた今作は、繊細なメロディと豪快なハードロック・サウンドの両方を備えたKenにしかできない珠玉の一曲に仕上がっています。ドラマーに長谷川浩二、ベースにTAKASHI（BUG）を迎えた迫力あるプレイも聴きどころ。日本テレビ“MIDNITE”ドラマシリーズ「GALACTICA／ギャラクティカ」エンディング・テーマとして1月6日よりオンエア開始、着うた(R)も昨日のイベント終了時より“DAM☆うた”で独占配信中なので、ぜひチェックしてください。
今作はCD+DVD盤2種と、CDのみ盤の計3形態での発売。CD+DVD[A]、CD+DVD[B]のカップリングには、日頃Kenが弾き語っている松山千春の「白い花」、Python Lee Jackson Feat. Rod Stewartの「In A Broken Dream」がピアノ・アレンジでそれぞれ収録され、DVDには「Deeper」PV、「Speed」JACK IN THE BOX Live映像がそれぞれ収められます。また、CDのみ盤には「1st Album Previews」を収録。初回特典は「Kenと屋形船でゆく“Deeper”Cruiseにご招待！」応募抽選券です。
そして、待望の1stアルバムは4月リリース。ツアーは6月18・19日 なんばHatch、6月27・28日 名古屋ダイアモンドホール、7月4・5日 福岡LOGOS、7月11・12日 渋谷AXにて。チケットは、Ken Official Fan Club“C.H.Club”にて先行受付が行われます。なお、WHAT's IN? WEBでは連載「L'Arc～en～Ciel kenの放談我報OUTLET」が好評。そちらもぜひご覧ください。
雅-miyavi-、the GazettE、アリス九號.など、多くの人気Visual系Artistsを抱える音楽事務所PS COMPANYの10周年記念Event＜Peace＆Smile Carnival＞が3日、日本武道館にて開催された。
【関連写真】写真で見る＜Peace＆Smile Carnival＞
所属Artists総出演のこのEventのTicketは即日完売。スタンド席は360度開放され、会場は1万3千人のFansで埋め尽くされた。
Eventは定刻通り16時にStart。Opening Guestとして登場したSuGは、プレッシャーを跳ね除け、キャッチーなサウンドと武瑠（Vo）の弾けるような元気さで、会場の空気を和ませた。オープニングアクト2番目はSCREW。ヴォーカルの鋲（びょう）が「ついてこい武道館！」とファンを煽り、ハードな音を会場に響かせ、硬派なステージングを展開した。
そして本編のトップバッターとして登場したのは、サウンドやヴィジュアルに和のテイストを取り入れた独創的なスタイルを持つバンド、Kagrra,。ヴォーカルの一志はライヴでおなじみの小道具、扇子を手に観客を盛り上げていく。琴を取り入れた和のテイストたっぷりの聴かせる楽曲に、観客は酔いしれた。
景夕（Vo）が奏でるグランド・ピアノの音色とともに他のメンバーがステージに登場するという演出をしたのは、Kra。“ファンシー＆メルヘンポップ ロック”をコンセプトに、ポップからロックまでの幅広い音楽性を持つ彼らは、ライヴで盛り上がる定番曲のほか、弾き語りで「雨音はショパンの調べ」を聴かせるなど、色とりどりな楽曲で会場を盛り上げた。
3番手に登場したのは、アリス九號.。まずは、1月14日に発売されるニュー・アルバム『VANDALIZE』の1曲目に収録の楽曲を伸び伸びと歌い上げ、その後はライヴの定番曲を盛り込みながら、華やかなステージングで観客を魅了した。
お正月らしく、メンバー全員羽織袴という正月仕様で登場したのは、なんとthe GazettE。いつも迫力の演奏とパフォーマンスで観客を圧倒する彼らは、羽織袴姿でも同様の激しいプレイを繰り広げる。「揺らせー！」「やれんのか！」と挑発するルキ（Vo）に応えるかのように、会場の観客ほぼ全員が激しくヘドバンをするという凄まじい光景が広がり、ラストの曲ではアリーナの客が通路にはみ出るほどエキサイティングなパフォーマンスを見せた。
トリを飾ったのは、事務所の立ち上げと同時に自身の音楽キャリアもスタートした雅-miyavi-。DJ、ドラム、ダンサー、ヒューマンビートボックスという個性的な布陣で、色鮮やかなパフォーマンスを展開。彼の純粋なミュージシャン魂がにじむ弾き語りや超絶ギター・ソロは、一見の価値あり。歌に込められた雅-miyavi-からのポジティヴなメッセージは、会場に集まった全員の胸に響いたはずだ。
最後は出演者全員がステージに呼び込まれ、全出演者と会場一体になっての大ジャンプでイベントは締めくくられた。各アーティストの気迫、遊び心、そしてファンへの感謝の気持ちを感じた、お正月ならではの温かくておめでたいイベント＜Peace＆Smile Carnival＞で幕を開けた2009年、本年も彼らの活躍が期待できそうだ。
＜Peace＆Smile Carnival＞
2009年1月3日 日本武道館
・雅-miyavi-
・Kagrra,
・Kra
・the GazettE
・アリス九號.
・SuG（オープニングアクト）
・SCREW（オープニングアクト）
