Hello~Welcome to My Band Sound World~

哇~對於我們這些喜歡日本Band的人來說真的很吸引,但...應該沒有機會去,不知道有哪位朋友會過去日本看這場Live?

10月23日在埼玉Super Arena舉行室內Festival「V-ROCK FESTIVAL '11」,而追加演出者有BORN、ゴールデンボンバー、lynch.、SOPHIA、Versailles、DaizyStripper、ダウト、Eins:Vier、LM.C、MICHAEL MONROE等等,還有解散了12年的Eins:Vier亦會復活參與演出。

門票在未公開發售之前,會在官網優先預訂,截止日期為8月6日晚上11時,亦會有1000円折扣優惠。

V-ROCK FESTIVAL '11

2011年10月23日（日）埼玉県 さいたまスーパーアリーナ
OPEN 9:30 / START 11:00 / END 20:30（予定）

＜演出者＞
ALI PROJECT / BLACK VEIL BRIDES / BORN / DaizyStripper / ダウト / Eins:Vier / ギルガメッシュ / ゴールデンボンバー / HERO / LM.C / lynch. / 摩天楼オペラ / MICHAEL MONROE / ムック / SOPHIA / SuG / Versailles / vistlip / ViViD / YELLOW FRIED CHICKENz / and more

預購 自由席 / 12000円（不包飲品）
預售 企位VIP指定席 / 16000円（包括官方小冊子和一杯飲品）

官方網站第2次優先預售日期：2011年7月19日18:00～8月6日23:00


※優先門票有1000円折扣優惠
門票公開發售日：2011年9月3日

SuG、ViViD、ダウト、BORNが集結し全国6大都市で開催するライヴ・イベント「PS COMPANY presents キラキラ☆サマー☆タイフーン!! Tour 2011」との連動企画が【新・オンガク生活mu-mo】でスタートした。

7月20日から7月31日の期間限定で展開中のこの企画は、7月20日 Zepp Nagoyaを皮切りにスタートした当イベントに出演するSuG、ViViD、ダウト、BORNの対象楽曲の着うた(R)もしくは着うたフル(R)のダウンロード者を対象に、４バンドが集結したサイン入りグッズを抽選で1名様にプレゼント。さらに、それぞれのバンドの待受けもついてくるという。

また、ViViD初のきせかえキット「ViViD Rainbow Edition」も【キセカエ♪mu-mo】で配信中となっており、待受けをはじめ、メインメニュー画面、発着信画面、電波ピクトまで、携帯電話をViViD仕様にできるファン必見のアイテムとなっている。


【新・オンガク生活mu-mo】
キラキラ☆サマー☆タイフーン!!　キャンペーンページ
URL：q.mu-mo.net/news110720_2
※7/25～7/26は、メンテナンスのため、サービスを休止しております。

[キャンペーン対象楽曲]
SuG「☆ギミギミ☆」
ViViD「夢」～ムゲンノカナタ～
ダウト「ROMAN REVOLUTION」
BORN「DEMONS」
※キャンペーン期間は7/20～7/31まで

SuG オフィシャルサイト
ViViD オフィシャルサイト
ダウト オフィシャルサイト
BORN オフィシャルサイト

貝斯手TAIJI(沢田泰司)在7月17日突然離世,LOUDNESS的成員發表追悼回應。

退出X之後,1992年到1993年加入了LOUDNESS的TAIJI,跟他一起活動的吉他手高崎晃說道:「まだまだこれからのアーティストなだけに、泰司の死は残念で仕方ありません。 彼は人生の最期までロックを貫き通したと思います」。

還有主音二井原実和貝斯手山下昌良都在其官網發表了回應,說對於偉大的貝斯手突然離世感到很悲傷。

高崎晃Comment

まだまだこれからのアーティストなだけに、泰司の死は残念で仕方ありません。 彼は人生の最期までロックを貫き通したと思います。
ご冥福をお祈りします。

二井原実Comment

Taiji君が、20年ほど前、「二井原さん、いつまでも格好良いロックやってくださいね」と恥ずかしそうに、照れながら言ってくれたことが、今でもとても印象に残っています。
心より追悼の意を表します。

山下昌良Comment

あまりに突然の悲報に深い悲しみでなんとも言えないです。
彼は誰もが認める日本を代表するロックベーシストであり、素晴らしい才能をもった、ロック魂のかたまりのアーティストでした。
本当に残念でたまりませんが、泰司のロック魂を僕を含め数多くのアーティストが受け継いでいきます。

7月15日、東京・新木場STUDIO COASTにて、ちょうど1年前のこの日に急逝した大佑（蜉蝣、the studs、大佑と黒の隠者達）の一周忌追悼公演「漆黒の光」が開催された。平日の午後1時半開演という異例の形式での公演となったが、故人と所縁の深い出演者たちによる真摯な熱演に、超満員の観衆は6時間に渡って熱狂した。

一番手として登場したのはギルガメッシュ。蜉蝣のローディを務めていた過去のある愁(B)。彼自身の言葉によれば「このメンバーで初めて合わせた曲」だという蜉蝣の代表曲のひとつ、「夕暮れの謝罪」を含む30分間の演奏で、場内は早くも一体感に包まれた。その後もイベントはテンポ良く続き、二番手に登場した12012も蜉蝣の「迷走本能」のカヴァー。宮脇渉（vo）は「天国にいる大佑さんにみんなで届けたいと思ってるんだ。行けるか！」とオーディエンスを扇動。さらに、大佑にとっては蜉蝣での同胞であるユアナ(G)が籍を置くboogiemanの躍動感あるカラフルなライヴ・パフォーマンスを経ると、すでに充分過ぎるほどに熱を帯びた観衆は、ムック、そしてMERRYの登場を迎えた。この両バンドと蜉蝣とは、かつてヴィジュアル系新時代を象徴する御三家と称され、さまざまな機会をともにしてきたのみならず、強固な関係性をも培ってきた。アリーナ規模でのライヴを思わせるムックの豪快なステージングにも、衣装の袖で汗か涙か判別不明なものを拭いながら熱唱するMERRYのガラの姿にも、ファンの心を打つものがあった。

こうした盟友たち5組の演奏終了後、ステージ上で展開されたのは、大佑が実際に籍を置いてきた3組のバンドのパフォーマンスだ。当然ながら大佑自身は不在ということになるが、大佑と黒の隠者達のステージでは、彼の映像を交えながらの演奏が繰り広げられた他、同プロジェクトにとって唯一のアルバムである『漆黒の光』にヴォーカリストとして携わってきた前出の宮脇渉、ガラ、ムックの逹瑯、そしてDIR EN GREYの京が、各々のアルバム参加曲を披露した。

続くthe studs名義のステージでは、aie(G)、yukino(B)、響(Dr)が登場。ライヴ映像を用いたパフォーマンスの他、ギタリストのaieが歌うという趣向も。そして最後、蜉蝣としてのステージは、この夜のために再集結した前出のユアナ、kazu(B)、静海(Dr)の3人が、映像のなかの大佑と合体する形で実現。ことにステージ中央のスクリーンに等身大の彼の姿を映し出しながらの「絶望にサヨナラ」には、まるで整然の大佑がそこにいるかのような生々しさがあった。そして最後はkazuの呼びかけにより、大佑の音声も用いず、ゲスト・ヴォーカリストを呼び込むこともなく、「3人の蜉蝣と、蜉蝣を愛するオーディエンスの歌声」のみで、看板曲のひとつである「縄」を。その大合唱は間違いなく天国の大佑の耳にも届いたに違いない。

各出演者の具体的な演奏内容に関しては、後日、大佑と黒の隠者達のオフィシャルサイトにて詳細が掲載される予定なので、それをお待ちいただきたい。まずは取り急ぎ、このイベントが大盛況のうちに終了したことをお伝えしておく。すべての演奏終了後も大半のファンはその場を動こうとせず、BGMとして流れていた蜉蝣の「妄想地下室」を歌い続けていた。が、それが終わると、自然に拍手が起こり、大佑の名を呼ぶ声があちこちから聞こえた。大佑は、音楽業界的に言えば、かならずしも特筆すべき実績を残したヴォーカリストではないかもしれない。が、彼の存在は、彼を愛してきた人たちにとって間違いなく永遠のものなのである。最後の最後、スクリーンに映し出されていたのは「大佑Forever」の文字。そのシンプルな言葉が、確実に真実を語っていた。

文●増田勇一

大佑と黒の隠者達
1st ALBUM『漆黒の光』
2011.04.20 RELEASE
初回生産限定盤：SFCD-0081～82　CD＋DVD　\3,990 (tax in)
通常盤：SFCD-0083　CDのみ　\3,150 (tax in)
＜ディスク1 / AUDIO＞　※初回生産限定盤、通常盤共通
2.嫌
3.グリード
4.ピアス
5.愚の消滅
6.地下道に流れる、ある独りの男の「悲痛な叫び」にも似たメロディー
7.悲愴
8.翻弄
9.独裁者の涙
10.ザッヘル
11.葬送
12.嘘と迷路
＜ディスク2 / DVD＞
翻弄 -Music Clip-
嫌 -Music Clip-

◆大佑と黒の隠者達　Official Site

恭喜王子~ \^ O ^/

在你的努力下,終於都奪得日本男歌手最高榮耀, dears們一定很開心!

   歌手GACKT相隔1年後最近推出了Single「Episode.0」(7月13日發售),第一個星期已賣出2.9萬張,並在7月25日Oricon Weekly Chart中獲得第3位。計算GACKT的Single作品打入TOP10位置,自Solo Debut Single「Mizerable（限定盤）」（1999年6月發售,最高位置第3位）以來合共39個作品。打破了18年零11個月由田原俊彦在1992年8月17日的第38個作品「雨が叫んでる」（第8位）保持的紀錄,奪得「Single TOP10獲得作品數紀錄」的男歌手Solo的歷代第1位。

　個人正式出道不經不覺已經13年,首次得到第1位的紀錄,GACKT就開心地回應:「直到今天為止,我並不是因為想得到什麼排名而努力活動,不過能夠獲得今次的成果,真的很開心,亦都是因為有Fans一直支持著我,無論怎樣都是值得高興的事」「從現在開始,大家跟著我GACKT繼續為達成夢想而戰鬥吧」。

　今次的Single作品收錄跟「ニコニコ動画」的用戶共同作曲的「Episode.0」和「Paranoid Doll」2首歌曲。2009年6月10日的『ニコニコ生放送』中演出的GACKT在節目中緊急招募Virtual Vocalist「がくっぽいど」（依據GACKT的歌聲而製作的軟件）的作品,從中挑選了得獎作品「Episode.0」和優秀作品「Paranoid Doll」。之後在歌曲中加入真人版GACKT的歌聲,重新編曲而成。

　Single初回限定盤的封面採用了人氣漫畫『ベルセルク』（白泉社）的作者三浦建太郎先生親筆繪畫插圖。而初回限定盤的DVD有主題曲的PV收錄,大家可以看到「Episode.0」原裝插圖動畫GACKT的演出。

■Single TOP10獲得作品數（男歌手Solo部門）
1.GACKT　39
2.田原俊彦　38
3.郷ひろみ　34（※）
4.西城秀樹　33
5.沢田研二　30
※包括「郷ひろみ・樹木希林」及「郷ひろみ with HYPER GO号」之名的作品

元Xのベーシスト、TAIJIこと沢田泰司が7月17日に急逝したことを受け、X JAPANのメンバーが追悼コメントを発表した。

なお、「SUMMER SONIC 2011」出演を含むX JAPANのワールドツアーは、すべてスケジュールどおり実施される。

YOSHIKI コメント

TAIJIの突然の訃報を聞いて言葉にならない衝撃を受けています......まだ心の整理がつかない。 昨年、日産スタジアムで一緒にプレイした事がまるで昨日の事の様に蘇る。ファンの皆の気持ちを考えると胸が張り裂ける思い......だけど、こういう時だからこそ自分達が強くいなければならないと思う。これからはTAIJIの分まで、そしてHIDEの分まで背負って頑張っていかないといけない。 偉大なベーシストだったTAIJIが安らかに眠れる事を祈っています。

ToshI コメント

突然の訃報にショックを受け信じられない気持ちでいっぱいです。いまはそれ以上のことは何も考えられません。

PATA コメント

インディーズからメジャーデビューしての数年間、怒涛の時間を一緒に過ごした仲間が居なくなるのは残念です。ご冥福をお祈りします。

HEATH コメント

突然の悲報に大変驚いております。 昨年、日産スタジアムで共演した際「また一緒に音出そうな」とお言葉を戴いていただけに、まさかこのような知らせを受けるとは思ってもいませんでした。今はただ悔しくて残念な気持ちが溢れ言葉になりません。心より哀悼の意を表し、ご冥福をお祈りいたします。

SUGIZO コメント

TAIJIさんは唯一無二の、圧倒的な天才的ミュージシャンだった。日本の音楽シーンは、大きな魂を失ってしまった。悲しい。。。生涯波瀾万丈だった敬愛すべきロックンローラーの冥福を心から祈ります。

   前X（現在是X JAPAN）的貝斯手在美國自治區域塞班島被拘留時自殺受重傷的TAIJI(沢田泰司),在7月17日於深切治療部逝世。根據當地有關人仕透露及媒體所報導TAIJI是在7月14日企圖上吊自殺,之後被送到ICU,因為被判斷為腦幹死亡,所以TAIJI的母親和未婚妻同意停止任何搶救行為,包括停止維持生命儀器。
　　

　TAIJI在08年9月因為患上癲癇症及腦梗塞,並在Blog中表明已經病情惡化。而最近就因為要對抗病魔而努力地進行音樂活動。昨年8月就參與了在日産スタジアム舉行的X JAPAN演唱會演出,想不到就成了最後一次表演。從86年開始到92年,一直都支持著樂隊的YOSHIKI,繼98年hide去世,現在又聽到失去樂隊成員的消息,實在感到很無奈。

太突然了...昨天才報導了有關TAIJI的新聞,今天卻收到他離世的消息,今天也是我外婆離開的日子...兩年前,爸爸也是這個時候離開,同日的還有MJ,希望他們在天國可以得到幸福。

前X貝斯手TAIJI(沢田泰司)在今天7月17日離世,享年45歳。

2010年12月尾在東京Dome舉行了演唱會,今年夏天第一次參加＜SUMMER SONIC 2011＞、＜イナズマロックフェス2011＞等大型野外Festival演出的the GazettE。

5月にリリースしたシングル「VORTEX」は、ヴィジュアル系以外の音楽メディアからも好評価を得、着うた(R)チャートではTOP10の他曲が全てタイアップ曲だったなか、唯一のノンタイアップ曲ながらレコチョクロックフルで初登場1位（5/25付）を獲得。さらにカップリング曲「BREAK ME」が3位、「UNCERTAIN SENSE」が5位と、TOP5に3曲が同時チャート入りし、上位を独占する状況となった。

そんな“V-ROCKの雄”から“J-ROCKの異端児”へと進化を遂げるthe GazettEの、夏から冬にかけての活動が一挙に発表された。

まず、8月31日にニュー・シングル「REMEMBER THE URGE」をリリース。直訳すると“衝動を覚えている”というタイトル通りに、「ガゼットらしい激しく疾走感のあるヘヴィロックナンバー」だという。

次いで10月5日には、約2年3ヵ月ぶりとなるニュー・アルバムをリリース。タイトルは、“有毒な”“中毒性の”という意味を持つ『TOXIC』。詳細は今後発表される。なお、先行リリースのシングル「REMEMBER THE URGE」は、アルバム未収録曲となる。

そして、この待望のアルバム『TOXIC』を携えて、10月10日（月・祝）東京国際フォーラムAより全国ツアーを実施。12月5日
」更にアルバム発売後の全国ツアーは10/10（月・祝）東京国際フォーラムAよりスタート。12月3日(土)札幌市民ホールまで、全国25か所26公演が予定されている。

New Single
「REMEMBER THE URGE」
2011年8月31日発売

New Album
『TOXIC』
2011年10月5日発売

＜SUMMER SONIC 2011＞
8月13日（土） TOKYO　QVCマリンフィールド＆幕張メッセ
8月14日（日） OSAKA　舞洲サマーソニック大阪特設会場

＜イナズマロックフェス2011＞
9月18日（日） 滋賀県草津市烏丸半島芝生広場

＜the GazettE TOUR11 VENOMOUS CELL＞
10月10日(月・祝)　東京国際フォーラム　ホールA
10月12日(水)　名古屋中京大学文化市民会館オーロラホール
10月13日(木)　神奈川県民ホール　大ホール
10月15日(土)　オリンパスホール八王子
10月18日(火)　千葉県文化会館
10月19日(水)　鴻巣市文化センター (クレアこうのす)
10月24日(月)　滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール 大ホール
10月26日(水)　新潟テルサ
10月27日(木)　石川県・こまつ芸術劇場うらら
10月29日(土)　福岡サンパレス
10月31日(月)　前橋市民文化会館
11月1日(火)　長野県・ホクト文化ホール　中ホール
11月4日(金)　秋田市文化会館 大ホール
11月6日(日)　仙台サンプラザホール
11月8日(火)　大宮ソニックシティ 大ホール
11月9日(水)　大宮ソニックシティ 大ホール
11月11日(金)　静岡市清水文化センター 大ホール
11月14日(月)　なら100年会館 大ホール
11月16日(水)　山形市民会館 大ホール
11月18日(金)　青森市民ホール
11月21日(月)　市川市文化会館　大ホール
11月23日(水・祝)　栃木県総合文化センター
11月25日(金)　三重県文化会館　大ホール
11月28日(月)　岡山市民会館
11月30日(水)　松山市総合コミュニティセンター キャメリアホール
12月3日(土)　札幌市民ホール
チケット　指定・立見　前売り￥6000(税込)
一般発売日　2011年9月24日(土)

◆the GazettE Official Site

太可悲了... > <

X前成員TAIJI(沢田泰司)在7月11日於美國塞班島被逮捕,之後在拘留所中(7月14日傍晚)自殺受傷。現時在當地醫院ICU留院。

據當地媒體所報導TAIJI在7月11日乘坐Delta航空298班機的商務客位由日本飛往塞班島途中,因為跟其中一名女乘客發生爭執,因為他曾敲擊飛機的窗以及踢向前面的椅背等等,令到安靜地坐在前面位置的女乘客感到被騷擾,於是在機內發生口角。到達目的地塞班島後,TAIJI立即被當地警方拘捕。之後7月13日下午在美國連邦地方裁判處進行了第1次的審問訊,審訊完了後,再被連邦保安官的監督下被送進拘留所拘留。7月15日早上預備進行第2次的審訊。

根據TAIJI的國選律師Mark Hanson說有關Delta航空機內事件,說明「他沒有對任何人發怒生氣。只不過是自己本身有點急噪而已」。而當時坐在TAIJI隔壁的經理人小姐則說TAIJI並沒有想跟對方爭執。

TAIJI(沢田泰司)在1986年正式加入X。1989年,X JAPAN正式出道後,即1992年退出樂隊及以貝斯手進行活動。之後加入了LOUDNESS、D.T.R.、TAIJI with HEAVEN'S等等的樂隊活動。2010年8月14日和15日在X JAPAN日産スタジアム2DAYS擔心特別嘉賓出席表演,全場爆滿。