由於時間不容許之下,只好今晚才跟大家來個TOSHI自身大剖白...去探討一下這麼多年以來,TOSHI究竟在幹嘛?
相信大家都知道最近,其實都不是最近的事,對於TOSHI來說,是折磨他多年的事情,今個月18日,即昨天,他於東京都內召開了記者會,剖白他跟前藝人妻子香夫人的離婚問題開始表面化,並且負債過億,要申請破產,還有他會退出曾經跟香夫人傾倒的自我啟發講座團體HOH等等。由河合弘之律師陪伴出現的TOSHI,公開了團體的收入。哭訴著說:「(退出是)金錢方面的問題,希望可以得到歸還」,而團體的“廣告塔”對於有關的事情只有低頭回應「誠實地坦白地感到抱歉」。
破產、離婚、退會…。的而且確是給人的感覺是恥辱的事情。
河合律師說道:「說出真實的說話的場合」,交待TOSHI暫時還有千萬元的税金未納以及負債過億,今年1月6日已經成功申請了破產。其實早在98年開始,這12年期間,TOSHI全部的收入都被HOH搾取了。「一直都有想懷疑的(無論是主辦人MASAYA或是香夫人)都沒有說出口」。
長年累月的壓力之下,身體開始出現問題。昨年6月,全身的皮膚出現異常,同年10月肋間的神經同樣出了問題,並且聽得到聲音,因此才會停止活動。TOSHI說:「在療養期間,讓自己一個人第一次回顧自己的人生,感覺到自己做了很多錯事」,很想將全部事情一起清算,於是在昨年10月下旬就跟律師相談了。並向MASAYA提出自己退會。
另一方面,TOSHI跟妻子在這10年間,都是在栃木,那須跟MASAYA一起生活,事實上夫婦生活並不是真實的,因為香夫人在昨年12月中旬申請了離婚調停。今後仍然有話可說。TOSHI要跟妻子及團體斷絕關係的原因是「金錢方面問題太大了,很希望可以歸還給我」。
對於有傳聞說妻子香夫人跟MASAYA有不倫關係,TOSHI回應:「有關(2人的)不倫關係,並不是我說的」,而TOSHI的Solo Project,即將會終結,TOSHI會全面投入X JAPAN的活動,Fans不用擔心...
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ロックバンド・X JAPANのボーカル・TOSHIさんが18日、都内で弁護士同席のもと、記者会見を開いた。TOSHIさんは前日の17日、会員制コミュニティサイト「mixi」の日記で、香夫人には離婚調停を申し立て、さらに破産宣告を受けたことを明かしている。
TOSHIさんは1965年生まれの千葉県出身。1989年にX JAPANの前身であるXのヴォーカリストとしてメジャーデビューし、若い世代の共感を集めた。
音楽性の違いを理由に、1997年にX JAPANを脱退。以降は音楽プロデューサーのMASAYA氏と自己啓発セミナー団体「ホームオブハート」に傾倒していく。その後、ソロで全国的に小規模コンサートを行っていたが、再びX JAPANのヴォーカリストとして活動を行っており、今後のソロ活動を休止する旨も記者会見で発言している。
記者会見の席上で、TOSHIさんは「香さんとMASAYA氏の関係は」という記者からの質問に「那須でMASAYA氏と(香さんは)一緒に暮らしてはいるが、不倫関係にあるかどうかは私の口からは申し上げられない」と答えた。また、自己破産の原因となった借金や税金の金額について、弁護士は「具体的には言えないが、借金は億単位。税金は千万単位」と述べている。
ネット上では「見ていて、涙があふれた」「これでようやくみんな揃ったような気がする。Hideも天国でやっと安心している」「啓発セミナーで自分の心を癒したりするのも良いかもしれないが、純粋な怒りの姿を世に発していくのが、TOSHI本来の姿だ」「おかえりなさい」といった声が聞かれた。
しかし、その反面「覚せいされたようですが、その代償は大き過ぎ」「mixiをするネット能力があるなら、もうちょっと早く気付けなかったのか」「ホームオブハートからの脱退会見のように思えた。TOSHIさんに影響されて入会したファンもいるのだから、ちょっと無責任では」という厳しい意見も見られた。
多くのファンや親友のYOSHIKIさん、仲間であるX JAPANのメンバーにも支えられ、TOSHIさんは新たなスタートを迎える。本当の意味での「復活」を果たすことを、ファンは待ち望んで
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人気バンド「X JAPAN」のTOSHI(44)が18日、都内で会見し、自己啓発セミナー主催会社「ホームオブハート(HOH)」代表・MASAYAさん(52)と決別し、香夫人(40)とも離婚調停中であること、さらに自己破産したことを発表した。
約70人の報道陣の前にサングラス姿で登場。1998年からの12年間、収入がすべてHOHサイドに渡ったとし、自身は税金などで1億円超の債務を抱えたと明かした。
一部で報じられた他の宗教団体とのかかわりは「1500%ない」と否定。香夫人とは10年前から別居状態であり、夫人は栃木・那須でMASAYAさんと住んでいることを明かしたが「(2人が)不倫関係にあるかは僕の口からはいえない」と話すにとどめた。
HOHに「僕のお金を返して」と“被害者”としての言葉を繰り返したが、結果的にセミナーの広告塔となったのは事実。「(HOHには)10年ほど前に1度立ち寄っただけ」と説明する一方、「自分のせいで巻き込んでしまったなら申し訳ない」と謝罪した。今後は「X JAPAN」の活動に専念する。
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◆TOSHIに聞く
――長い間、金が入ってこないでおかしいと思わなかった?
X JAPANの脱退とか個人のトラブルで心が不安定だった12年前に守谷氏とMASAYA氏が救ってくれた。おかしいと思うことは時折あっても見ないようにしてきた。
――おかしいと思ったのはいつ?
5年も6年も前。でもコンサートの交渉、営業、打ち合わせから事務作業まで、すべて1人でやって不眠不休状態だった。考えているヒマがなかった。
――HOHの被害者やその弁護士に対してブログで批判していたが?
本心ではなかった。そうせざるを得なかった。僕が書いたこともあれば、僕の文を別の人が修正したこともあった。
――今後の活動は?
ソロ活動は一回区切る。(ソロプロジェクトの)さよならコンサートをYOSHIKIプロデュースでやる。近々、詳細を発表したい。
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HOHの被害者救済に努めている紀藤正樹弁護士は「加害者としてどれだけ迷惑をかけたか真実を語っていない」と指摘。
「まずは被害者に謝罪すべきで、それを具体的にしてほしい。和解をしてほしい」と訴えた。訴訟ではTOSHIの責任を明らかにしようと争っており「この姿勢は今後も変わりません」。訴訟でTOSHIに損害賠償が生じた場合、自己破産しても免責されないという。
また、HOHを担当する法律事務所は、TOSHIのHOHに関する金銭面の主張について「事実無根です。給料は払っていました」と説明。TOSHIから離婚調停の申し立てがあったことは認めた。
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X JAPANのボーカルTOSHI(44)が18日、都内で記者会見し、スポニチ本紙既報通り、夫人に対して離婚調停を申し立てたと報告した。自己啓発セミナーで不安をあおり多額の現金を支払わせたとして、主宰会社「ホームオブハート(HOH)」(栃木県那須町)が損害賠償を求められた訴訟では、同社とともに被告になっている。「だまされていたことからやっと目が覚めた」と話し、被害者には「しかるべき誠実な対応をしたい」としている。
トレードマークのサングラスはかけたまま、黒いスーツに白いネクタイ姿。「WANKU(わんくぅ)」の名で歌手活動中の香夫人(40)を旧姓の「守谷氏」と呼び、「結婚してしばらくは普通の夫婦だったけど10年ほど前から冷めていた。やり直す?そんな気はない」と言い切った。
夫人は約10年前からHOH主宰者のMASAYA氏(52)と一緒に生活していたという。取材陣が「不倫関係か?」と質問すると「今のところ僕の口からは申し上げられない」。同席した河合弘之弁護士によると、夫人は離婚に反対しているといい、先月中旬に申し立てた離婚調停への影響を考えて言葉を選んだようだ。
98年に入会したHOHは脱会した。それまでの収入は夫人が管理し、HOH側に流れたと主張しており、「最低限の生活費や経費以外の金は入ってこなかった」。一方で税金はTOSHI側に課せられ、債務だけが膨れあがったと説明。先月18日、東京地裁に自己破産を申請、今月6日に破産手続き開始の決定を受けた。負債総額は、破産管財人の調査を待っている段階だが、「億は超えている」(河合弁護士)とも。「別の(宗教)団体に属したのか?」との質問には「1500%ない」と強調した。
昨年10月には肋間神経痛のため声が出なくなったとして長期休養に入った。この間、「疑問にふたをしてきたことを考え直した」と、夫人、MASAYA氏との決別を決心。今月、米ロサンゼルスでX JAPANに合流した際、幼なじみでもあるYOSHIKI(年齢非公表)に相談。「持つべき友はやっぱり幼なじみ。力になってくれている」と声を詰まらせた。
「MASAYA氏と守谷氏には“被害者にも僕にもお金を返してください”と言いたい」と訴えた。自身の知名度が“広告塔”としてセミナー参加者らに影響を与えたとすれば「本当に申し訳ない」と話した。
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人気ロックバンド「X JAPAN」のTOSHIさん(44)が、自己啓発セミナーの主催団体「ホームオブハート」とたもとを分かち、香夫人(40)と離婚調停に入っていることをSNS「ミクシィ」上で発表した。その中で、TOSHIさんは、過去の自らの書き込みについて「自らの意思とは反して偽りを伝えた」ことについて異例の謝罪を行った。
一方、香夫人側はブログで「何がおきてしまっているのか…わかっていないのです」と綴っており、困惑している様子だ。それぞれのコメント欄には、擁護コメントが多く付いており、両陣営の「応援合戦」ともいえる状況が繰り広げられている。
■TOSHIが「億は超える」借金背負っていると明かす
今回の騒動は2010年1月16日、スポーツニッポンが、TOSHIさんが香夫人と離婚に向けた話し合いを始めたなどと報じたのが発端だ。これを受ける形で、TOSHIさんは翌1月17日夕方、大手SNS「ミクシィ」上の自らの日記を更新。約1900字にわたる長文だ。
日記では、自らの活動で売り上げた金額の全てが、「ホームオブハート」と関連会社に渡っており、自らは「ホームオブハートのために無償で働くただの従業員に過ぎなかった」と告白。多額の借金を背負った結果、自己破産の申し立てをし、破産宣告を受けたことを明かした。
18日に都内で開いた会見でも、TOSHIさんが
「お金を返して下さい」
と訴える一方、担当弁護士は、TOSHIさんが「億は超える」額の債務を背負っていることを明らかにするなど、金銭面で抱える問題は、相当に大きなもののようだ。
また、TOSHIさんのミクシィの文章では、
「(妻)守谷香氏は、私との家庭生活よりも(編注: ホームオブハート主宰者の)MASAYA氏と共に暮らすことを選び、これまで毎日、現在に至るまで10年間、(編注: ホームオブハート所在地の)那須で生活しています」
と、結婚生活が10年前から破たんしていることを暴露。香夫人と離婚調停を進めていることを明らかにした。さらに目を引くのが、終盤にある
「これまでの言動やブログの文章等で、仕事のためやむを得ず、自分の意思とは反して偽りを伝えたことも皆様にお詫びいたします」
という文章だ。著名人が、これまでの自らの発言をうそだと認めて謝罪するのはきわめて異例だ。
TOSHIさんは09年10月30日に「長年の誹謗中傷のストレス」を理由に長期療養を発表していたが、発表以前の段階の日記では、とても「長年のストレス」を想像することができない文章が並んでいる。TOSHIさんはミクシィ上で日記を始めたのは09年2月だが、連日のようにイベントの様子が綴られている。長期療養が始まる直前の1か月を見ても、その多くが「ハイテンション」なものだ。
■香夫人も2度にわたってブログを更新
例えば10月4日には
「夜は友人の会社のイベントで内輪のイベントで滋賀県へ。 今日も一日はりきっていくぜ~!」
と意気込み、10月10日には自らの誕生祝いに触れ
「たくさんのメッセージ、プレゼントほんとにありがとう(中略)新曲もすごいのできました」
などと喜びを綴っている。その後も、
「新たなるスタート はりきっていくぜ~!! 」(10月11日、11~12月のイベント日程を紹介)
「今から、広島県尾道市で、 TOSHI with T-EARTHのライブです。 楽しみです! ティーアース!! 」(10月18日)
と、きわめて前向きだ。
今回のTOSHIさんの発表は、これらの記述がウソであったことを明らかにした形だが、周囲の受け止めは総じて好意的だ。日記のコメント欄には20分間で約500件のコメントが寄せられ、
「目覚めて本当に良かったですね」
「本当の意味での復活、楽しみにしてます」
「ずっと苦しかったんですね…でも大丈夫です!! 」
といった「擁護コメント」があふれている。
一方の香夫人も、1月17日に2度にわたってブログを更新。1回目の書き込みでは
「わんくぅ(編注: 香夫人の芸名)にも、何がおきてしまっているのか…わかっていないのです」
と困惑する一方、2回目の書き込みでは、
「メッセージを拝見させていただきました…。なみだで…パソコンが見えなくなってなってしまいます…。ありがとうございます…(中略)大切な人には…しあわせになってほしい…」
などと読者への感謝を綴っている。コメント欄に寄せられたコメントの数は、記事2本分をあわせても100に満たないが、
「何もmasayaさんとの決別のためにあなたと別れようとするtoshiさんは正直どうかしてると思います」
「また、変な嫌がらせですよ。いわゆるお金を稼ぐために、変な噂を流した人がいるのでしょう」
「一部報道がありましたが…私は信じたくないです」
などと香夫人を擁護、ひいてはTOSHIさんを批判するものが大勢だ。
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ロックバンド「X JAPAN」のボーカル、TOSHI(44)が、会員制サイト「mixi」の日記で、離婚調停を申し立てたことと、自己破産したことを激白している。元アイドルの妻(40)との離婚には、あの自己啓発セミナーも大きくかかわっているようだ。
TOSHIは「皆様へ」と題した日記を17日夕に掲載した。
「働いた多額のお金は今日にいたるまですべて持っていかれてしまいました」「詳細のわからない間に、私自身に莫大な税金と借金が課せられました」などと、12年間にわたり深く関わってきた自己啓発セミナー団体ホームオブハート(主宰・MASAYA氏)に多額の資金が渡った経緯を説明している。
そして、1997年に結婚した妻とは10年前から別居中で、妻はMASAYA氏と生活していると暴露。「形ばかりとなっていた守谷香氏(妻)との婚姻関係を解消するため、妻に対する離婚調停を申し立てました」と明かした。
さらに、「やむをえず破産宣告を受けた」とし、「現在進行中の破産手続において、私にとって不透明な金銭や経理が明らかにされることになると思います」と、セミナーへの不信感をぶちまけた。「長年にわたってだまされていたことからやっと目が覚めた気持ちです」と、再出発への意欲を綴っている。
TOSHIは98年ごろからセミナーに深く傾倒。“広告塔”として全国各地の老人ホームや刑務所などでライブを行っていた。「それも、元をたどれば夫人との出会いがきっかけ。結婚後に妻の紹介でMASAYA氏に会った」(関係者)という。
妻はアイドル時代に「守谷香」の名で活動。86年、松竹のミス・レインボーでグランプリとなり、映画「アイドルを探せ」でデビューした。TOSHIとは93年の舞台共演がきっかけで交際をはじめ、97年に結婚した。その後はTOSHIの個人事務所代表も務めるなど二人三脚でTOSHIの活動を支えていたとみられていた。
その夫人は現在、セミナーではWANKUの芸名で活動。17日に更新したブログでは、「わんくぅにも、何がおきてしまっているのか…わかっていないのです」と混乱した様子だ。
ファンからは「TOSHIが目覚めた」と喜びのコメントがネットに相次ぎ書き込まれ、18日には弁護士同席のもと都内で会見に臨む予定だが、まだまだ波乱がありそうだ。
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WANKU(わんくぅ)名義で歌手活動中の香夫人との離婚調停を申し立て、さらに破産宣告を受けたことを明らかにしたロックバンド・X JAPANのボーカル・TOSHI(44)が18日、都内で弁護士同席のもと記者会見を開いた。香夫人とは「仲いい夫婦を演じてきた」とし、負債額を担当弁護士は「彼の財産では払うことができない債務を背負ってる。億は超えてます」と説明するに留めた。さらに「今は清々しい気持ちでやれるんじゃないかっていう手応えがある。ソロの方はサヨナラコンサートをYOSHIKIプロデュースでやる。近々発表できると思います」と再出発への意気込みを語った。
TOSHIは会見の前日にmixiの日記で、1998年から12年間、X JAPANからの収入をはじめコンサートのギャラや給与などが自己啓発セミナー団体『ホームオブハート』(以下、HOH)に全て渡り、自身は友人や知人からの援助で生活していたと告白。代表を務める事務所『トシオフィス』もHOHの経営下にあるため、何の権利も与えられず、次第に税金や多額の借金を抱えるようになり、自己破産を申し立て、破産宣告を受けたことを明かしていた。
香夫人とは10年前から別居状態で実質的に夫婦関係が破綻しているとし、HOH主催者のMASAYA氏と香夫人が栃木・那須に住んでいると明かした。MASAYA氏と香夫人が「不倫関係かどうかは僕の口からは申し上げられないです」と控えた。自身もHOHやMASAYA氏とは昨年10月下旬には決別し、TOSHIの影響で団体に加盟した人々については「申し訳ないと思っています」と謝罪し、「2人に伝えたいのは、(被害者に)お金を返してくださいということ。その人たちにとっては、一生懸命働いて稼いだ大切なお金なんです」と訴え、一部で別の宗教団体へ移ったと報じられた件については「1500%ないです」と否定した。
TOSHIは昨年10月末に自身のブログで長年の誹謗中傷のストレスによりひどく体調を崩し、極度な肋間神経痛、声が出なくなるという状態になったとして長期休養を発表。結果として今回の問題が原因であったことが浮き彫りとなった。「今まで44年間生きてきた中で、この2か月半の間が一生分以上に大きな時間でした。この間じっくり考え抜き、本当に大切なものがなんなのかを知り、ここで人生の再出発をしようと決意しました」と心境を吐露している。
今年に入ってからはX JAPANとして、米・ロサンゼルスで総制作費5億円をかけたミュージックビデオの撮影に参加するなど、精力的に活動を再開。YOSHIKIからは「自分が力になる。お互い頑張ろう」と言われたといい、「持つべき友は幼馴染だなと思いました」と痛感。今後、MASAYA氏がプロデュースしていたバンド・TOSHI with T-EARTHは自然消滅し、X JAPANに注力していく。